「法務局」は敷居が高い

法務局。見るからに、言うからに、お堅いイメージである。
日常生活を普通に送っている人にとっては、もはや無縁と言ってもいい場所であると思う。

この法務局に、ワケあってお世話になる機会が、最近あった。

まずは情報収集から。自分でできる範囲で調べて、勉強して、何を聞くべきか押さえて、向かった。
私が向かったのは、県の中心地にある法務局。
地図を見ながら目的地へ向かう。
それらしい建物が見えてくる。

到着した。見るからに、お堅い建物である。少なくとも私にはそう見えた。
まさしく敷居が高い。とは、こういうことを言うのだろうと思った。

恐る恐る中に入ってみる。なんだか薄暗い。どちらかと言うと古臭い。
案内板に沿って2階へと上がる。そこでまず目に飛び込んできたのが「予約制になりました」という大きな文字。

だけどその横には、発券機も設置されている。

要は、予約していけばすぐに対応してもらえるけれど、直接行っても対応はしてもらえるシステムのようである。
番号札を取り待つこと数分。すぐに順番は回ってきた。

事前に準備してきたことを質問する。普段の生活では全く無縁の単語が羅列される。
それでも担当してくださった年配の男性は優しかった。まだそう思えた。

それから数日後、教えてもらった資料をそろえて、管轄地の法務局へ向かった。
今度はきちんと予約を入れて・・・。

予約時間の10分前には到着しておくよう指示される。

早めに到着し、待つこと30分。予約時間を過ぎても、自分の順番は回ってこない。
やっと回ってきて担当してもらった、同じく年配の男性。

ありえない傲慢な対応。法務局。やはりあまりお世話にはなりたくない場所でした。

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